アメリカでアタフタ!?ポイントカードは英語でなんて言う?
日本も寒くなってきましたね。
貧血を理由に、
ずっと引きこもっています。
人と話すことが、殆どない、今日この頃。
連絡などは、LINEなどで済ますため、
声を出すことがありません。
先日友人と会う機会があり、
言われた一言。
なんだか
声が、小さくなってません?
確かに、最近声のトーンが前より低くなってる気がします。
せめて1日一回は、発生しよう!と思い、
せっかくするなら、
英会話の本を音読しよう!
って事で、始めました。
そこで、ふと、
思い出したアメリカでの出来事。
アメリカで現地の人が生活で使ってる言葉って、学校では習いませんよね。
それに本土のアメリカ人は
早口で聞き取りにくいんです。
それに比べて
ハワイやグアムは、聞き取りやすいです。
知らない言葉も勿論ありまくり。
先ずは、スーパーでの買い物。
最近は、日本でも必ず聞かれる
“ポイントカードはお持ちですか?"
案の定、アメリカでも聞かれます。
たまたま、初めは
アメリカ在住の親戚とスーパーで買い物していたので、
店員が何か言った後
彼女が自然とポイントカードを出しました。
店員が何か言った、と言うのは、
その時何と言ったか聞き取れなかったからです。
ポイントカードとは言いませんでした。
で、結果、
いろんなところに買い物に行っても
毎回、
ポイントカードがあるか聞かれている模様。
でも、どこの店員も
ポイントカードとは言っていない。
ポイントカードを英語でなんていうか。
答えは
reward card
でした。
答えがわかると、
聴き取れるようになれるもんですね。
知らない事は、
何でも、
恥ずかしがらずに、聞かに限る😁
でも、まあ、簡単な買い物なのに、
レジで、店員さんが
何だかんだと聞いてくるのには、
正直、手に汗握りました💦
他にも美術館へ1人で行き、
チケットを購入する時、
買い終わったはいいけど、ZIP CODEは?
と聞かれ、え?
記憶力を振り絞って、思い出したけど、
マジでやめてー!
不意打ち多すぎ。
現地の習慣が分かれば、
そのうち慣れてくるんでしょうけど、
もっともっと、早い英語に慣れないと、
手汗が止まる事はないでしょう💦
アメリカドラマを毎日見てるんですが、
刑事物が多いので、
serial killer 連続殺人犯
hostage 人質
criminal 犯罪者
confess 自供する
bias 偏見
execution 処刑
こんな、言葉ばっかり出てきます。
生活には関係ないですね😅
リスニングも大切だし、
スピーキングもやっぱり大切なので、
今日も、英会話の音読に励みます。😊