アメリカ大使館での面接。必要書類追記。
前回の記事で、
どう言う順番で、
書類を並べて提出するかを書きました。
前記事はコチラ↓
“大使館で面接。提出書類と順番 抽選永住権編”
http://blog.hawaiianlily.com/entry/2018/07/12/132118
ただ、
DV-2019で、必要な追加書類が無いか、
必ずチェックしてくださいね。
あくまでも、DV-2018のバージョンです。
実際、
私の場合は
面接はとてもスムーズに進みましたが、
万が一に備えて、
古いパスポートなども、持って行ったんですよ。
過去に、
抽選永住権の面接で
旧姓のパスポートを
求められた方がいて、
それについて、
ブログに書いてらっしゃったので。
一発勝負の面接なので、ちょっとやり過ぎかなくらいに準備しておいた方が、安心です。
最終的に、
出生証明書と、
離婚証明書の役目を果たしてくれた、
改製原戸籍一枚で済みましたが、
これではダメ!と言われかねないので、
離婚届受理証明書と、戸籍謄本も
翻訳を付けて準備していきました。
いろんなパターンをシュミレーションして、
書類の準備に当たりました。
面接に持参した
書類についての記事はコチラ↓
大使館面接の書類と準備。
http://blog.hawaiianlily.com/entry/2018/07/01/162017
あと2ヶ月半で、
DV-2018の面接が終了し、
10月からは
DV-2019の当選者の面接が始まります。
ケースナンバーが毎月10日過ぎくらいに発表されます。
Visa Bulletin をチェックして、
面接に備えてくださいね。
ケースナンバーの小さい方は、
すぐに書類を集めないといけないので、バタバタですね!
皆さんの面接が、スムーズに終わり、
無事、ビザがゲットできますよーに。